れれのーと うるとら

けろけろと いろんなろぐを はきだします

Hello KUSANAGI! 初めてのKUSANAGIでWordPressを構築してみたレポート

この記事は KUSANAGI Advent Calendar 2016 17日目のエントリです。 kusanagi.tokyo

ちょっとしたツイートをきっかけに「書いてみませんか?」というオファーをいただいて参戦しました、れれのーとです。 今回はアドベントカレンダー駆動構築ということで、KUSANAGIさんとWordPressを構築するまでの様子をレポートします。

そもそもKUSANAGIとは

プライム・ストラテジー株式会社が開発している超高速なWordPress仮想マシン。 なるほど仮想マシン?使ってみたいけどどうするの?なんか買うの?と思ったら、各種クラウドサービス、VPSサービスで使うことができるんですってよ奥さん。 kusanagi.tokyo

対応サービスが多かったので迷いましたが、今回は手元にさくらのクラウドのクーポンがあったのでそちらにお世話になります。

チャレンジ用環境の準備をする

だいたいこんな流れでさくらのクラウドの会員とクーポンの利用登録。

  1. クラウドサービスの利用者としての会員登録をする
  2. ユーザアカウントを作成する
  3. クレジットカードを登録する
  4. 使用するクーポンを設定する

これでクーポンを適用できたぞ。さくらさんありがとう。 ここまでが前準備で、次からはいよいよKUSANAGIさんとの対面準備へ。

KUSANAGI×WordPressのセットアップ

仮想マシンを作成する

サーバ追加するときのディスクイメージ選択で「パッケージ」を選択すると「KUSANAGI」がリストに出てくるので選択。 そこから先はKUSANAGIのサイトに手順が載っているので、手順に従ってサーバを作成。

作成が完了したらコンソールでサーバにログインすると「KUSANAGI」の文字が。 こんにちはKUSANAGIさん、よろしくお願いします。 ここまでの所要時間は2時間くらい。各サービスの料金表比較とアカウント名考えるのに9割ほど使いました。

KUSANAGIの初期設定をする

初期設定手順もKUSANAGIのサイトを見ながら。ここから先はKUSANAGIコマンドを使ってwebサーバの選択や各種パスワードなどの設定を対話式で行っていく。 今回は構築すること自体が目的なので、デフォルトのnginx/HHVMを選択。

ここの設定は5-10分くらいで完了。1時間くらい経過していたのは、部屋がぽかぽかしていて寝落ちしたせい。

KUSANAGIのプロビジョニング

ここもKUSANAGIコマンドで。ドメインなどの設定をしていく。とここで衝撃の事実が判明。

KUSANAGIWordPress以外にも対応していた

WordPressの印象が強すぎたけどconcreat5などにも対応しているんですね。 今度はWordPress以外でもやってみよう。この手順は数分で完了しました。

WordPressのインストール

設定したFQDNにブラウザでアクセスしたらWordPressのインストール画面がでたー!

ここからは通常のWordPressのインストール手順とほぼ同じなのでぽちぽちして終了。これも数分で完了。 管理画面にアクセスできたところで今回の構築ミッションは完了!お疲れさまでした。

感想

黒い画面で少々タイプすることは必要なものの、ほぼKUSANAGIのサイトに書いてある手順で構築完了。 入力項目が定まっているので、入力項目シートとか用意しておけば(あとサーバさえあれば)本当に短時間で環境構築できちゃいますね。

今回はテスト構築なのでパフォーマンス検証等は行いませんが、最初からもろもろ設定済みの状態でセットアップできるのはありがたい。 「なに?自社のコーポレートサイト作りたい?WordPressがいい?いいけどそれなりのアクセスくるの?チューニングとか必要なんじゃないの?他業務もあるしこっちでやるんだったら優先度低ね!」とか、超申し訳ないなぁと思いつつもそんな感じの対応を取らないといけない場面に遭遇したことが過去にある身としては「設定済みです!」と言い切ってくれているのは本当にありがたくてうれしいです。

業務でWordPressを運用している場合、プラグインを入れるときにセキュリティとか大丈夫かな、と心配したりしたこともある身としてはKUSANAGI Ready プロジェクトの今後の行方も気になるところです。

WordPress!って聞いたらKUSANAGIも一緒!

というキャッチー?な文章でこの記事を締めたいと思います。お付き合いいただきありがとうございました。